久しぶりの旅行でキャリーバッグ
(スーツケース)を使おうと思ったら
ハンドルが伸びたまま縮まらない!
鍵が壊れていた!ということがあります。
大切に使っていたつもりでも
キャスター(コマの部分)やファスナーが
壊れてしまったら、使いようがありません。
そこで、使用しなくなったキャリーバッグ
(スーツケース)はどのように処分すれば良いのか、
具体的な方法をお伝えします。
粗大ゴミの処分でお困りなら、民間の粗大ゴミ回収業者に依頼しましょう!
自治体だと一気にたくさんのゴミは回収出来ませんが、「片付けエージェント」なら激安料金で「すぐに」大量のゴミを回収出来ます。
\全国・即日対応可!今なら28%OFF♪/
キャリーバッグ(スーツケース)の処分方法
キャリーバッグ(スーツケース)の処分方法は、種類、自治体によって異なりますが、「燃えるゴミ」「燃えないゴミ」「粗大ゴミ」の3通りの処分方法になります。
「燃えるゴミ」として処分できるのは、布製のキャリーバッグ(スーツケース)です。
布の部分とハンドル、キャスターなどを分解する必要があります。
分解した布の部分がゴミ袋に入るようであれば、「燃えるゴミ」として、ハンドル、キャスターは「燃えないゴミ」として処分することができます。
「燃えないゴミ」で捨てる場合は、自治体の指定された「燃えないゴミ」の日に出すことで、簡単に処分することが可能です。
自治体によってゴミ袋に入らない場合は、「粗大ゴミ」扱いになることがあるので気を付けましょう。
「粗大ゴミ」で処分する時は
①粗大ゴミ受付センターに粗大ゴミ回収の依頼をする
各自治体の粗大ゴミ受付センターに電話・インターネットなどから、粗大ゴミ回収の依頼をします。
②粗大ゴミ処理券を購入する
粗大ゴミ受付センターに連絡した時に、回収金額を伝えられるので、その金額分の粗大ゴミ処理券を購入します。
粗大ゴミ処理券は、コンビニ、スーパーなどで購入可能です。
③粗大ゴミ処理券を貼る
粗大ゴミ処理券に必要事項を記入して、目に付きやすい所に貼ります。
分かりにくい所に貼ると、回収されない可能性があるので、気をつけてください。
④粗大ゴミを回収場所まで持って行く
粗大ゴミ受付センターで指定された日時、場所に粗大ゴミを持って行きます。
指定された日時、場所以外に持って行くと、回収されず不法投棄扱いになる可能性があるので、気を付けましょう。
キャリーバッグ別の処分方法
スーツケース・キャリーバッグ
「燃えないゴミ」「粗大ゴミ」での処分になります。
「燃えないゴミ」の場合は、「燃えないゴミ」の日に出すことで、処分できます。
自治体によってゴミ袋に入らない場合は、「粗大ゴミ」扱いになることがあるので気を付けましょう。
「粗大ゴミ」の場合は、各自治体の粗大ゴミ受付センターに連絡して、処分方法に従って処分してください。
キャリーバッグ(布製)
分解して、「燃えるゴミ」「燃えないゴミ」として処分することが可能です。
布の部分は、ゴミ袋に入る大きさであれば、「燃えるゴミ」として処分します。
ハンドル、キャスターなどは、「燃えないゴミ」として処分します。
時間はかかりますが、処分手数料を抑えることが可能性です。
トロリーバッグ
布製と同じように分解できるようであれば、「燃えるゴミ」「燃えないゴミ」として処分することが可能です。
布、革製は、ゴミ袋に入る大きさであれば、「燃えるゴミ」として処分します。
ハンドル、キャスターなどは、「燃えないゴミ」として処分します。
布製のキャリーバッグと同じように粗大ゴミ手数料を抑えることが可能です。
粗大ゴミの処分でお困りなら、民間の粗大ゴミ回収業者に依頼しましょう!
自治体だと一気にたくさんのゴミは回収出来ませんが、「片付けエージェント」なら激安料金で「すぐに」大量のゴミを回収出来ます。
\全国・即日対応可!今なら28%OFF♪/
少しでもお得にキャリーバッグ(スーツケース)を処分する方法
キャリーバッグ(スーツケース)がまだキレイな場合、壊れていない場合は、「粗大ゴミ」で捨てるのではなく買取してもらう方法もあります。
買い取りを行ってもらうことで、少しでもお得にキャリーバッグ(スーツケース)を処分することができます。
リサイクルショップでの買い取り
まだまだ使えそうなキャリーバッグ(スーツケース)は、リサイクルショップに持ち込んで、少しでもお得に処分する方がいいでしょう。
ブランド物は、高価で買い取りを行ってくれますし、店舗によっては、多少の壊れでも買い取ってくれたり、引き取りを行ってくれる可能性があるので、一度問い合わせてみるのもいいかもしれません。
また、ノーブランドでも引き取りを行ってくれる可能性があり、無料で処分できて、処分するための時間、粗大ゴミ手数料を抑えることができます。
最近では、インターネットで申し込みをすると、ダンボールなどの買取キットを送ってきて、送料無料で引き取ってくれる買取ショップがたくさんあります。
まずは、一番高く買い取ってくれるリサイクルショップで、見積もりを取ってみてくださいね。
コメントを残す